2018年10月07日(日)、約1年ぶりのセッション大会を開催しました。昨年の発表ライブでエネルギーを使い果たし、ちょっと休憩と思っていたら早1年が経ってしまいました。楽しみにしている生徒の皆様、ごめんなさい(笑)。また通常運転に戻して行きますので、どしどし参加して下さい。
今回で第25回目となったセッション大会、いつものスタジオLABOさんで、7名の生徒さんと5名のサポートメンバーそして講師の私と総勢13名で楽しくセッションしました。
今回のお題目はこちら。
・今宵の月のように / The Elephant Kashimashi
・Helter Skelter / The Beatles
・Hell Bent For Leather / Judas Priest
・Don’t Look Back In Anger / Oasis
・Can’t Stop / Red Hot Chili Peppers
サポートメンバーでサウンドチェック中。生徒さん達を待ちます。
まずは駆けつけ1曲。
Can’t Stopのリフはかっこいいですね!でもミュートが難しいっす。
Hell Bent For Leather、タッピングありのソロにトライ!
この鋭い眼差しは何を訴えているのでしょうか?アイコンタクトも大切ですね!
ギターにキーボードに大活躍です。
今回初参戦。サポートでベースを弾いてくれた辻本君。エームズギター教室の卒業生です。
一番楽しそうなドラマーの平福さん。
ランディーローズ色のレスポールカスタムかっこいいですね。
次は誰にしようかな?
今宵の月のように、まさに熱唱!
毎度、講師の大島です。今回はJUDAS PRIEST仕様で(笑)。
急遽来れることになり、今回はほぼ撮影に徹して下さった名ベーシストの原田さん。
パワフルなドラムを聞かせてくれるサポートドラムの吉峯さん。かっこいいですね!
Don’t Look Back In Angerのサビを熱唱!
今回も難曲を全て歌いこなしてくれたヴォーカルの森さん。
今回は最多の3曲にトライ。頑張っています。
師弟でセッション。感慨深いものがあります。
レスポール&マーシャルの王道サウンドでブリテッシュハードロックをプレイ。
いい笑顔ですね!
今回はアコギ参加が一人だったので、貴重な存在でした。オアシスを弾き語り。
キーボードがあると曲に彩りが出来ます。贅沢な2段積み(笑)。
スタジオ破壊!
タッピングのお手本、こんな感じです。
毎度、カメラも担当してくださるドラマーの平福さん。ドラムも写真も素晴らしいです!
ヘルタースケルター、熱演!
素敵なコーラスもたくさん入れてくれた辻本君。
回数を重ねるごとにいい演奏になって行きます。
Can’t Stop、曲に入り込んでいますね。
今回も楽しんでいただけたようです。また次回お会いしましょう!
今回の使用ギターは、1971年製GIBSON FLYING Vです。
サポートして下さったメンバーの皆様ありがとうございました。
撮影して下さった平福さん・原田さんありがとうございました。