2019年10月06日(日)16:00~18:00、第27回セッション大会を開催しました。もう27回も開催していると思うと感慨深いものがあります。
今回は骨太なハードロックやブルースロックのセッションです。半音下げチューニングの楽曲縛りで選曲してみました。
いつものStudio LABOさんにお世話になりました。

今回のお題目はこちら!

Rock And Roll All Nite / Kiss
Pride And Joy / Stevie Ray Vaughan And Double Trouble
Anything Goes / Guns ’n’ Roses
Highway To Hell / AC/DC
The Boy Are Back In Town / Thin Lizzy

 

 

ギターを始めて最初にトライした曲〝The Boy Are Back In Town〟を熱演、上達しています!

 

 

 

オールナイトのフェスに参加してきた直後の、正に〝Rock And Roll All Nite〟

 

 

 

 

 

 

初めてのスタジオ体験、ミスしたっていいんです!

 

 

 

毎度、講師の大島です。今回のギターは1969年製GIBSON SGです。よく鳴ります!

 

 

 

Anything Goes / Guns ’n’ Rosesに挑戦。コード進行はシンプルだけど一筋縄では行かない曲です。

 

 

 

初参加でThin Lizzyを弾きこなしていました。今回のMVPです!

 

 

 

ウェザークラックの入ったGIBSONメロディメーカー、かっこいいです!

 

 

 

Highway To Hell / AC/DC、グルーブたっぷりに弾いてくれました!

 

 

 

 

 

 

 

サポートバンドのリハーサルです。この時間が結構楽しいです(笑)

 

 

 

今回も最高のドラムと最高のカメラを担当してくれた平福さん。

 

 

 

AC/DCはマルコムヤング役で

 

 

 

初めてのスタックのマーシャルアンプは気持ちいい〜

 

 

 

今回は生徒さんに歌う余裕が無い曲ばかりだったので、全部歌ってくれたボーカリストの森さん。

 

 

 

 

Stevie Ray Vaughanに果敢に挑戦、結果やいかに?

 

 

 

 

他の生徒さんの演奏が気になる〜

 

 

 

 

今回もセッションを支えてくれたベーシストの原田さん。

 

 

 

PRS、いい音していました。ギターをいじるのも大好きなのです。

 

 

 

コードフォームが綺麗になりましたね!

 

 

 

今回も叩きに叩いてくれたドラマーの吉峰さん。

 

 

 

GIBSONレスポールカスタム〝ブラックビューティー〟、かっこいいですね〜

 

 

 

こちらもGIBSONレスポールカスタム、74年以降に作られたクリームカラー。

 

 

 

年齢・性別問わず、皆で楽しくセッションするイベントです。
まだ参加したことの無い生徒さんも次回是非参加してみて下さいね!

 

 

 

KISSのTシャツにアンガスヤングなSG、毎回セッション曲にコーディネイトしています(笑)!

 

今回も楽しいセッションでした。

また次回、お会いしましょう!